続き
森の妖精
うさぎ狩り
性別確認
新たな疑問
シャリファの思惑
探し人
訪問
智と力
ネピリムの系譜
手引きした者
色魔
罠と痛み
警戒
油断
容赦しない
反撃
火種
反射
ここで制作終了。続きません。
一応ネタ明かしすると、
・ルイストエル(略称:L)はシャリファのことを「ネズミ🐁」と呼んでいるので、うさぎ狩り(シャリファ狩り)の手紙をランスに送ったのはエルナード本人です。
エルナードはかつて貴重な悪魔の果実を使って実験をした為、クララの怒りを買い地上に降りることが出来なくなりました。
クララが飛行出来る領域内に降りると殺害されることが確定している為、メリィを使い実験体である蠅の研究を目論んでいます。
シエラが気にしていた派閥にはルイストエル、エルナード共に興味がありません。
なおエルナードに剣を振るったシエラは、エルナードの長い髪を切ってそのまま部屋から出て行きました。
・トニー(おっさん)をネピリムガーデンに手引きしたのはメリィ
メリィには「預言者イリア」のような未来視の能力があるので、予め実験体悪魔である蠅がガーデンに来ることを予知しており、姉のレイラに好意を抱いているトニーに姉とのデートを条件に彼を「撮影してきて欲しい」との依頼を出していました。
メリィは博愛主義者の為、蠅の体を調べて新薬を作ることを目的としています。
後にエルナードと利害が一致します。
・ レイラは天使のネピリム
レイラは天使武器である『イシュタル』を召喚しました。
これは二世、三世の子孫では出来ません。
眼が紅いのは、突然変異です。
・レイラは親悪魔家
レイラはクララに保護される前に一族全員を天使に殺されているので天使が嫌いです。
一族を滅した天使の中にルイストエルも含まれているので、彼のことは特に嫌っています。
・ネピリムとは
ネピリムとは、天界や魔界にある天使や悪魔を宿す母胎樹の実が神風によって地上に流され、その地上の生物や鉱石等を介して生まれてきてしまった存在です。
彼らは悪魔や天使には無い生殖能力を持つので天使や悪魔に属することは出来ません。
ただ純粋な天使や悪魔の能力には劣るものの、人間には無い魔力を持って生まれてくる者が多く、善意であっても地上の秩序を狂わせることがあるので、しばしば殺処分の対象になることが多いです。
・アゾットとは
ルイストエルとランスが天使のアゾットに該当します。
母胎樹の実が神風に流されて、地上の生物や鉱物に宿ったものの、生殖能力を有する前に引きずり出され回収された存在です。
これらは天使や悪魔に属することが出来ますが、扱いはあまり良くなかったりします。
天使のアゾットは天界の最下層で保護(監禁)されている者が多いです。
悪魔の場合、個体数そのものが少ないので、アゾットが存在しているかどうかは不明。
智と力。どちらの性質も保有していることがあります。
・ランスは力天使のアゾット
ルイストエル同様、力がとても強い金太郎さんのような子です。
天使武器斧の形をした『アテナ』を使って敵を倒します。
ルイストエルは直感で「きっとこの子は槍使いになる」と確信し「ランス」と名付けたら斧が出てきました。
シャリファとの戦いを智から力へ変更し、アテナを大地目掛けて一振り(手加減)した瞬間、大地が真っ二つに裂けシャリファだけでなく、レイラや蠅の方も一瞬で場を制します。
そしてここで初めて、ルイストエルは自分の教え子がネピリムガーデンにいることに気付きました。
・天使のネピリムを殺そうとする蠅
蠅は天使のネピリムを見つけたら、なるべく苦しまない方法で殺すことにしています。
何故なら、天使のネピリムは痛覚の無い智天使達の実験材料にされて最終的に酷い拷問にかけられてから殺されることが多いからです。
過去に何度も天使のネピリムを助けようとしたのですが、その度に邪魔され最も苦痛を伴う残酷な方法で殺されていくので、心が折れてしまったようです。
レイラが天使武器を出した時、彼女が天使のネピリムだと確信して彼女を殺そうとしますが、ランスの一撃が蠅達のいた場所にまで届いたことが幸いしてレイラを手にかけることはありませんでした。
後にランス、シャリファと合流し、レイラが『クララ所有』のネピリムであることを知ります。
当然蠅は心の底から手にかけなくて良かったと安堵しますが、ネピリムとの接触を禁止されているランスは、レイラを見て困惑します。
更にここには、まだ二人、クララ所有のネピリムがいると聞かされます。
シャリファはランスの一撃に怯え、リスク回避の為に一行を口車に乗せ、レイラ達の住処に向かわせることに成功。
蠅はルイストエルが何らかの意図を持ってクララ所有の天使のネピリムに合う必要があったのだと思い、フィーとシェリルを退避させ、レイラの家に向かうことに同意しました。
しかしランスの心中は複雑で、レイラと距離を取り近付こうとしません。
天使嫌いのレイラですが、流石に子供にまで大人気ない態度は取らず優しく接するも初対面のランスを「女の子」だと間違えて、余計複雑な気持ちにさせるのでした。
・ネピリムガーデン
クララが何らかの目的で保護した天使のネピリム「レイラ」「メリィ」「ミーア」3人の住処です。
全員血縁関係はありませんが、とても仲の良い三姉妹として生活しています。
ここで次女メリィが登場。三女ミーアは以前空から血の雨が降ってきたことがトラウマとなり、部屋に引きこもっていました。
メリィが薬草を干しているのを見て、彼女達が薬で生計を立てていることが窺い知ることが出来ます。
目的の人物である蠅が来てくれたので、フレンドリーに接するメリィですが、部屋の奥からミーアの歌声が聞こえてきました。
ミーアの歌に不思議な魔力が宿っていることに気付いたランスは本能的に身構えますが、何者かに後ろから優しく抱きしめられます。
慌てて顔を上げるとそこには優しく微笑むクララの姿が。
と同時に、金属を激しく打ち付ける大きな音とレイラとメリィの悲鳴、そして辺り一面に真っ赤な血液が飛び散りました。
ランスは音のする方に目を向けると、クララの武器『鉄の処女』によって腹部を貫かれた蠅が。
それを見たシャリファはすぐにその場から離脱。
蠅は反撃に出ようとしますが、鞭のようにしなる黒い剣は蠅の体を上空に持ち上げた後、容赦無く地面に叩きつけます。
更に逃げられないように蠅の手足を切り裂き続けるクララに対し、レイラはイシュタルでこれ以上の攻撃を止めようとしますが、突然背後に現れたルイストエルがレイラの耳元で悪戯っぽく「こんにちは」と囁きました。
レイラは完全に背後を取られただけでなく、既に家の周りを放射状に包囲している白い槍のターゲットになっていることに気付きます。
ルイストエルの存在に気付いたクララは蠅に対する攻撃を止め、彼の訪問を歓迎します。
ランスを人質(クララに抱きしめられているだけ)に取られているルイストエルは、白い槍の形状をしている「アルテミス」を納め、まだ意識のある蠅の腹部の傷口に手を突っ込み、下腹部にある内臓(生殖器)を引きずり出してレイラとメリィに見せつけました。
純粋な天使や悪魔に人間のような臓器はありません。
彼女達には純天使は白い液体が、純悪魔には紅い液体が入っているだけという知識しかなかったので、大変驚きます。
ルイストエルは蠅のことを「生殖能力を持つ唯一の純粋な悪魔」だと断言します。
そして無情にもその引きずり出した臓器を蠅の顔目掛けて落としました。
(顔■フラグ回収)ここで蠅は出血多量により完全に意識を失います。
ランスも理解が出来ずオロオロするだけで、クララに問いかけるも彼女は少し困ったように微笑むだけで何も言いません。
ルイストエルはエルナードの提案だということは伏せて、一部の智天使が「悪魔の数が極端に減っていることを問題視していること」、「彼の生殖能力を使えば純粋な悪魔を増やせるかもしれない」との提案が出ていることをクララに伝えます。
ただ繁殖相手がいないので、「本当は悪魔のネピリムが望ましいが、滅多に見つけられないので、まずは天使のネピリム相手ならどうか」との判断でした。
この提案に意外にもクララは蠅がネピリムガーデンに出入りすることを許可します。
蠅の子供を生まなければいけない雰囲気になったレイラとメリィはざわざわし始めます。
これにはルイストエルも若干驚いたものの、エルナードの提案に特に興味もなかったので、そのままランスを連れて帰りました。
そして蠅はハーレムルート(?)に突入です。
ランスを連れ帰る最中、エルナードがランスをネピリムガーデンに誘導したことを聞き出したルイストエルは、大変怒ってエルナードのもとを尋ねます。
そこにはシエラに髪をバッサリ切られショートボブになったエルナードの姿が。
頭が軽くなって研究も捗っているようです。
あの変な長髪をザクザク切って八つ当たりしようと思っていたルイストエルは、先にシエラにやられてしまっていたことに更に腹を立て、アルテミスを使ってエルナードの頭髪を五分刈りにし、その場を立ち去りました。
頭が更に軽くなったエルナードは、すごく頭がすっきりして元気になり、もっと研究が捗ったとのことです。
(多分こんな感じの話だったと思います)終わり。
天使と悪魔のパワーバランス
他
ブログのウィジェット用に作成した4コマ漫画等です。










































































































































































